2017年10月09日

50歳の春

今年、とうとう50歳になりました。

しかし、トレーニングは絶好調です。

一時期、肩の痛み、背筋の筋断裂、右膝の軟骨の摩耗、ふくらはぎの筋断裂と、これまで高重量で無理をしてきた体への負担と、加齢による身体の衰えによって、ウェイトトレーニングがほとんとできない状態に追い込まれてきました。

残念ながら右膝の軟骨摩耗はいまだに治らず、歩けるけど走ることができません。スクワットもできない状態です。

そんな中でも、大好きなトレーニングを続けるべく、トレーニング方法を見直してきました。

まず、ベンチプレス。フォームは当然、肩に負担がかからないパワーリフティングフォームです。このフォームでしかバーを上げることができません。セイフティーバーの穴7つめ、一番上まで上げて、おろしたときにそーっとバーを当ててあげるようにしています。

このメリットは2つ。1つ目は可動域を制限することで肩を痛めずに大胸筋に強い負荷をかけることができること、2つ目は上がらなくなってもセイフティーバーにのっかって上がらないだけなので安心して限界に挑むことができることです。

これらの効果で、110kg×10レップス×2セットまで成功させることができました。毎回トレーニングで限界に挑むことができてわくわくしますし、エンドルフィン全開の快感を感じていい気分です。


次にスクワット。右膝の軟骨がすり減っていて、膝を少ししか曲げることができません。バーだけでも痛みが生じる状態です。それでも体に筋肉が必要であることを認識させるため、高重量を扱いたい。そこで、トップサイドだけでスクワットを行うことにしました。

そもそもラックアウトして後ろに下がるときに痛みが生じます。そこで、セイフティーバーの位置を高くして(穴位置23)最初からバーを載せておくことにしました。これをお尻の筋肉をメインとして、ハムストリングを伸ばし、大腿四頭筋を少しだけ使うイメージで持ち上げると、膝に痛みがこないことがわかったのです。

今は200kg×10レップス×1セットを行っています。終わったあとのお尻の筋肉への効き方は半端ないです。膝を痛めて約1年。相当脚の筋肉は落ちましたが、できるだけ維持したいと思っています。軟骨はぞう簡単に治りそうにありません。ちゃんとスクワットができるまで、長い闘いとなりそうです。

3つ目は、その他の種目。ちょっと頑張ると筋断裂の恐れがあるので、基本のレップス数を20にしました。これでものすごいパンプアップとバーンを得ることができるようになりました。また、サイドレイズは痛みが生じないようにアイソメトリックで行っています。5kg×1分間、4kg×1分間、3kg×1分間の3セットを行っていますが、普通に行うよりもものすごいバーンが得られます。最近は、自分の肩のシェイプが変わってきたことを実感しています。

そんなわけで、50歳になっても、体に痛みを抱えていても、工夫次第ではまだ筋肉を増やすことができるし、トレーニングの喜びを感じることができるものです。

日々工夫しながら、末永くウェイトトレーニングを楽しんでゆきたいと思います。


posted by power_cubic at 23:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする