2015年02月22日

20レップスの世界

若い頃から、ベビーウェイトが大好きでした。多くて8レップス。少ないと2〜3レップスでセット。

軽い重量しか扱わないと、筋肉がすぐ落ちてしまうような恐怖心がありました。

社会人となり、仕事が忙しくなると寝る時間も無くなりますか、トレーニングなんかできません。半年くらいトレーニングできない時期もありました。

それでもトレーニングを再開すると、1ヶ月もあればもとの状態にもどりました。いわゆるマッスルメモリですね。

これを経験したことでトレーニングできなくても不安にならなくなりました。逆に故障箇所を直そう、くらいに構えていたものです。

更に年齢を重ねて中高年になると、肩痛、肘痛、膝痛とあっちこっち痛くなってきました。病院に行っても長年ウェイトトレーニングをしてきたことを伝えると、笑いながら当然ですね、と言われる始末。

そうして、最近ようやく行き着いたのが20レップスの世界、ハイレップストレーニングです。

厳密にマックス重量をチェックしている訳ではありませんが、トレーニング重量は落ちてはいないようです。

ハイレップストレーニングを始めて感じるメリットは3つあります。

1つ目は、怪我をしにくいということです。

重量にこだわらないのでマシンを多用していることも一因ですが、たぶん挙げることではなく、フォームに意識を集中できることが大きいと感じます。さらに負担をかけずに関節を動かすと、関節の状態も痛みや腫れが和らぎ良くなるようです。

2つ目は、限界まで追い込めることです。

10レップスより先の世界は、根性の世界。重くて挙がらない、ではなく、筋肉が熱く痛くなって挙がらなくなります。どこであきらめるか、気持ちが大事ですね。

3つ目は、気持ちいい!ということです。

高重量を挙げたときの快感は激しく忘れがたいものですが、ハイレップスの場合はすがすがしい快感ですね。高重量のときは疲労困憊でしばらく何もできませんが、ハイレップスの場合は毎日でもできそうな感じがします。


大会にでることを考えず、ただひたすらトレーニングを楽しむなら、ハイレップストレーニングはおおいにあり!だと思います。


posted by power_cubic at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 中高年のためのトレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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